私募についての解説

お役立ち情報

私募とは、少数の投資家を対象とする有価証券の取得の勧誘のことです。「少数」の定義は、第1項有価証券においては49名以下、第2項有価証券においては499名以下を指します。また、適格機関投資家のみを対象とする有価証券の取得の勧誘は人数にかかわらず私募となります。


募集との違い

私募にあたらないものを募集と言います。募集に該当すると、新たに有価証券を発行したり、既に発行された有価証券の取引を行うときに「開示規制」が適用されます。具体的には、有価証券届出書・報告書の提出、目論見書、確認書等の提出または交付義務が課せられます。これらを作るにはかなりの時間とコストがかかるので、私募を選択することにより、時間と経費の節約につながります。


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